鍵盤で伴奏を弾く際に
多くの人が【ベタ打ち】→【4分打ち】
のステップを踏むかと思います
今回はその次のステップとして
合いの手を入れたリズミカルな
ちょいギター風の伴奏を練習していきましょう
コツさえ掴めばかんたんなのでやってみてください♪
まずはこれで基本的なエクササイズを行なってください♪
動画最後のバッキングを使って
あいみょんの【会いに行くのに】を練習してみましょう
1曲だと長いので
YouTubeにあるショートver.をコピーしてます
多分一番の難関 はイントロではないですかね(笑)
ちょっとコツのいる弾き方です
曲自体はフォークなのでコードが少なくシンプルです
練習に向いている曲かと思います
鍵盤にはこのような
ギター風のバッキングは多くあります
アコギ風・ロック風・ブルース風など
ジャンルごとに存在します
さらに
pops・jazz・R&B・ゴスペル・ラテンなど
細かく派生して演奏をすることができます
僕の経験ではゴスペル系のバッキングが一番難しかったです・・
世界にはまだまだ多くの演奏方法があるので
挑戦してみてください
基本さえ固めておけば他ジャンルへ応用が効くので
頑張ってみましょう♪