若い頃の閑話

時には自分の話を書いてみます

 

 

以前ブログでも書いておりましたが

自分には、数字が見える時があります

 

何を?・・と思われるでしょう

 

3Dのジュラシックパークのように

時にはユラユラとぼやけて見える幽霊のように

 

時々ですが

そんなふうに数字が見える体質なのです

いや、おそらく病気でしょう・・・

 

ちなみにですが

幽霊的なものを見たことはありません。

この先も見えなくて結構です(怖いのダメなので)

 

 

風景から数字だけが強く主張して目に入ってくるような

圧迫される感覚・・

 

色は、光っているような色合いですね

黄色というか・・

それでいて

ユラユラと

 

それが360度見えます

 

加えて

数字が熱を持っているような・・

息をしている動物を見ているような感覚

ん?生きてるのか?・・・と思うほど

 

そんな風に見える時もあります

 

あれは何なのでしょうね・・・

 

別に怖くはないですし

鬱陶しくもないです

 

本当に

“不思議”  と言う表現がピッタリな感覚

 

病院に行きましたが

“よくわからない”と

 

共感覚の一種でそう言った事例はあるらしいですが

“ 詳しく調べてみますか? ”

と聞かれ

“ 手間が掛かりそうなので結構です ”・・・と

医師も

“そんな人もいますよー ”

軽い感じだったので、安心したのを覚えています

 

 

今思えば

若い頃、病気で入院していて

これ迄になく死が近づいてきた時期がありましたね

 

頭も体もボロボロになりましたが

素晴らしい現代医療と偉大な医師のおかげで復活できました

 

ちょうど入院真っ只中

あのあたりから

数字が脳に焼き付くような感覚が

少しずつ芽生えていきました

 

まぶたを閉じても 数字がピカピカーっと

ネオンのように光って、眩しくて眠れない夜もありました・・・

 

 

その後

無事退院できましたが

 

“大きく失ったモノ”   と   “大きく得たモノ”  に気付きました

 

失ったものを書いていても惨めなだけなので

得たものだけ。

 

・強運

・音学

・数字

 

ここで言う音学とは

音楽を学ぶ、もしくは研究し尽くせる機会ですね

 

本当に不思議で

退院してからの

それまでの人生と全然違う変わりように

戸惑いました

 

まるで別の人間の人生を歩んでいるような・・・

 

外見は自分だけれども

中身と人生は別の誰かをインストールされたような

不思議な不思議な感覚・・・

 

つづく・・・