楽譜の閑話

よくある質問の中に

“楽譜が読めなくても上手くなれますか?”

“楽譜を読むのが嫌いなので、読めないままでいても良いですか?”

 

この質問は非常に多いです

 

一問一答とはいきませんが・・

 

たしかに

・楽譜の読めないミュージシャン

・文字の読めない学者や俳優

・吃音に悩む王様や大統領(これは関係ないかも・・)

は存在しますね・・

 

 

楽譜とは音楽の世界の文字か?

・・・YES とも NOとも言えるでしょう

 

文字とは内容の記録・伝達・朗読・紋など

様々な用途があることに対し

 

楽譜は

【正確に再現する為 その一点において存在している】

これが

大きな特徴でしょう

 

クラシック音楽においては

楽譜を読むことは絶対条件として存在しています

作曲者の創った通り、完璧に再現することを重視しているからですね

 

楽譜のあちこちに演奏指示が書かれています

中には難解な発想記号もあります

 

他人には理解し難い絶妙な表現も

再現しなくてはなりません

 

ただ

手持ちの書籍には・・

モーツアルトは、自分の表記した記号を その時よりで無視することが多かった” そう

 

真偽はさて置き

作った本人なら問題ない気がします

 

・・・つづく